2021年5月25日のセブンルールにピーステックラボの村本理恵子さんが出演します。
買うまではいかなくてもシェアして商品が試せたら嬉しいですよね。そこで、納得いけば購入しようと思えるし、それが実際にできてしまうアプリが今話題となっています。
その名も「アリススタイル」。このアプリを手掛けたのが村本理恵子さんです。それでは、村本理恵子さんの気になるプロフィールなどをご紹介します。
目次
村本理恵子/ピーステックラボプロフィール
名前:村本理恵子(むらもとりえこ)
年齢:66歳(セブンルール出演時)
出身地:東京都
学歴:東京大学卒業
趣味:昆虫採集
ピーステックラボ代表取締役の村本理恵子さん。年齢は66歳です。
なんと今の会社を立ち上げたのは61歳になってから。すごいバイタリティ!
常に何かに挑戦し続けてきた人生は、留まるところをしりません。
60歳の還暦を迎えると一旦人生において大きな区切りをつけそうですが、それどころか、まだまだ走り続けたいと思われているようですよ!
村本理恵子/ピーステックラボ経歴は?
村本理恵子さんの経歴がまたすごいんです。だいたい今まで10年ごとに新しいことに挑戦されており、現在は第5の人生だと言っています。
経歴 | |
1979年 | 時事通信社 世論調査・マーケティングリサーチの分析の業務 |
1989年 | 専修大学経営学部にてマーケティング教授 |
2000年 | ネットベンチャー「ガーラ」のナスダックジャパン会長 |
2005年 | 法政大学経営大学院教授 |
2007年 | エイベックス・デジタル取締役事業本部長 |
2016年 | ピーステックラボ代表取締役 |
エイベックス時代にはモバイル動画配信事業「BeeTV」(のちに「dTV」NTTドコモ向けの映像配信サービス)の立ち上げに参加するなど、素晴らしい成果をあげています。
村本理恵子/ピーステックラボ結婚は?
私生活はどういう感じなのかなと気になるところですが、村本理恵子さんのプライベートに関する情報は、ほぼ公開されていません。
ですので、ご結婚されているかどうかも定かではありませんが、年齢的には、もうお孫さんがいてもおかしくない歳でもあります。
ただ、今までのキャリアを拝見すると、かなり忙しく働いていらっしゃるので、家族との向き合う時間がなかなか確保できないのかなとも思います。
となると、独身の可能性が高いのかもしれません。
アリススタイルの評判は?
このサービスを思いつかれたのは、村本理恵子さんの周りのお友達のかたなどが、物を減らそうとしていることに気づきます。
年配の方は、終活を早めにやっていかれる方も増えていますし、若い人も、極力物を持たないミニマリストとして生活している人も数多くいます。
村本理恵子さんのご年齢だったからこそ気づいたサービスなのかもしれません。
アリススタイルのメリット
手を出しにくい高いもの(家電や美容器具)などをレンタルして試せるところ。
家の不要なものを貸出してお小遣い稼ぎができるところ。
個人間のレンタルに関しては、メルカリのレンタル版だなって思いました。
新しい発想ですね。
アリススタイルのデメリット
レンタル品でも保証がないものもある。
個人間のトラブルに発展しやすい(故障や紛失)
送料が高い
個人の貸し借りになるとやっぱりかなり気を使うので、その辺は、保証がちゃんとついていて、変に気を使わなくてもいい企業出品のものがいいのかなって個人的には思います。
評判は?
テレビでアリススタイル特集してたからアプリの評判見たら運営会社の評判悪すぎ
— ターリー (@j43397885) March 23, 2021
さっきやってたアリススタイル、良さげ!と思ってアプリの口コミ見たら怖すぎてやる気失せた…#めざまし8
— はなづまり (@5YA0zwHpKa56CMe) May 14, 2021
正直ガイアの夜明けはいい所しか紹介してない。アイデアはいいんだろうけど、アリススタイルも事務局の対応を問題視する口コミが多い。
こういう所が大手との違いかな。安心して利用するにはまだまだ体制が整ってない。#ラクサス— すー (@su_mlus) February 22, 2020
アリススタイルいいサービスなんだけどなぁ
送料と運営のトラブル我関せずっていう姿勢がなんとかなれば盛り上がりそう— ぞの@藤間桜 (@hochaa7) May 15, 2021
ちょっと、評判を見ると、あまりよくない意見が・・・・。
こういうサービスってトラブルがつきものなので、使う方もそれを一応考えて利用していかないといけないとは思うのですが、運営側の対応がっていうのは気になります。
まとめ
ピーステックラボの村本理恵子さんをご紹介しました。
60過ぎて企業されるとかすごいですよね。でも、いくつになってもやりたいことに挑戦するって大事なことだなって感じました。
40~50代なんてまだ若いうちなのかもしれないですね。