103作目の朝ドラ「おちょやん」が2020年11月30日からはじまります。
今年はコロナの影響で、撮影にも影響が出たりとエンタメ界でも色々と大変な時期ですが、無事におちょやんも再開できそうなのでよかったです。
それでは、今回の「おちょやん」で主人公の杉咲花さんの幼少期を演じる子役の毎田暖乃ちゃんについてプロフィールや家族構成などをご紹介します。
毎田暖乃プロフィール(身長、年齢)
名前：毎田暖乃（まいだのの）
生年月日：2011年9月25日
年齢：9歳（2020年11月現在）
身長：125cm
趣味：作画、野球観戦
特技：ダンス、鉄棒、縄跳び、デザイン
事務所：株式会社ルート
毎田暖乃ちゃん、彼女自身出演作自体はほとんどなく、子役としてのキャリアはそんなに長くはないのかなと思います。
ただ、今回のおちょやんでのオーディションでは、500人の中から満場一致で毎田暖乃ちゃんが選ばれました。それだけ、暖乃ちゃんは演技が抜きに出ていたという事です。
プロデューサーは、毎田暖乃ちゃんのことを「令和のおしん」と言うほど絶賛をしています。
そこまで言わせるほどの演技ができるなんて、素晴らしいですね。でも、毎田暖乃ちゃん、出演作がほとんどないなか、実は朝ドラは2回目。
以前、「スカーレット」で大島優子さんの娘・熊谷雪子役を演じています。ほとんど出演作がない中での朝ドラ2作出演は、逆にすごい！かなり期待の子役ちゃんかなって思います。
毎田暖乃家族構成は？
毎田暖乃ちゃん、まだ、出演作が少ないせいか暖乃ちゃん自体の情報がほとんどなく、ご家族のことに関しては、ほとんど情報がありませんでした。
お父さん、お母さんはいるとして、兄弟がいるかどうかもわかりません。暖乃ちゃんのインスタもありますが、家族に関することはのっていませんでした。
今後、もしかしたら、そういったことも投稿されるかもしれませんので、何かわかりましたら、ご紹介しょうと思います。
毎田暖乃おちょやんでの役どころ
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ヒロイン竹井千代（たけいちよ）演じる杉咲花さんの幼少期を演じます。
ヒロインはのちに「大阪のお母さん」と呼ばれるまでになった女優さんの物語です。
大阪の南河内の貧しい家に生まれ、幼い頃に母を亡くし父と弟の三人暮らしで、小学校にも満足に通えなかったが、口が達者で機転がきく少女だったと。
9歳のとき、女中奉公に出された道頓堀で、芝居の世界に出会い、そこで女優の魅力にいっぺんにとりつかれてしまいます。
そんな幼少期を毎田暖乃ちゃんが演じます。
千代は明るく口達者、しかも大阪なので大阪弁を使わないといけなかったりと難しい役どころだと思いますが、そういった難しい演技も毎田暖乃ちゃんの素晴らしい表現力と演技で、迫力満点にできあがっているようです。
きっと、視聴者も引き付けられること間違いないと思います。
まとめ
毎田暖乃についてご紹介していきました。
おちょやんでの演技とても楽しみですね。すごい子役が出てきた！と話題になりそうな予感です！今後の活躍にも期待したいですね。
