テレビ

清水洋史/不二製油グループの年齢や経歴は?2/4カンブリア宮殿出演!

2021年2月4日のカンブリア宮殿に不二製油グループ社長の清水洋史さんが出演します。

 

不二製油グループと言えば、大豆ミート。60年以上も前から食糧不足の未来を見据えて大豆ミート事業に取り組まれています。

 

それでは、社長清水洋史さんのプロフィールなどについて調べてみましょう。

 

清水洋史プロフィール

名前:清水洋史(しみずひろし)

生年月日:1953年7月1日

年齢:67歳(2021年2月現在)

出身地:長野県

 

清水洋史年齢は?

プロフィールでもご紹介した通り、1953年生まれの67歳です。社長とあって、まだまだしっかりされており、お若いですね。

 

清水洋史経歴は?

西暦 経歴
1977年 不二製油グループ入社
1999年 新素材事業部長兼新素材販売部長
2001年 食品機能剤事業部長
2008年 経営企画部長
2009年 常務取締役
2010年 蛋白加工食品カンパニー長
2012年 専務取締役
2013年 代表取締役社長就任

 

 

大学卒業後に入社されてから40年以上ずっと同じ会社で働き続けていらっしゃるのは、素晴らしいですね。

 

やはり、社長の年代の方は、就職したら定年まで働くと言うことが当たり前の時代だったと思うので、社長にとっては同じ会社で働くことは普通のことなのかもしれません。

 

ずっと部長職を任せられているので、かなりのやり手とお見受けします。

 

2013年に取締役社長に就任したときは、営業系出身の取締役社長就任は初で、事業領域の拡大と経営のスピードアップを推進していました。

 

そして、2021年4月1日付で新社長に酒井幹夫さんが就任します。

 

清水洋史社長は、取締役相談役となり、6月下旬の総会で退任、特別顧問に就任予定です。

 

新しいリーダーシップのもと、これからも、持続的な事業の成長をよりいっそう推進していくため、トップ交代へいたりました。

 

長い間頑張ってこられたので、これからは、会社を見守りながらゆっくりとして頂きたいですね。

 

カンブリア宮殿

大豆ミートのトップ企業として成長されてきた不二製油グループ。60年以上も前から食料不足の未来を見据えて大豆ミートの事業に取り組んでこられていたとは、さすがですね。

 

コロナ禍でステイホームをやっている間、外に出られない生活を余儀なくされているせいか、コロナ太りが社会問題となっています。

 

そこで、できるだけヘルシーなものを食べたいと思われる方が多くなっていく中、注目されているのが大豆ミート食品です。

 

本物のお肉と変わらない食感や味を再現できて、なおかつヘルシーだなんて、「神」のような食材です♥

 

ダイエットをやっている方やベジタリアンの方には強い味方ですね!

 

大豆は畑のお肉と昔から言われてきただけあります。

 

まとめ

不二製油グループ清水洋史社長をご紹介しました。

2021年4月に社長業を退かれますが、不二製油グループは大豆ミートでますます成長されることと思います。