103作目の朝ドラ「おちょやん」が2020年11月30日からはじまります。
現在の「エール」はコロナという困難に見舞われ、話数を削減しないといけなくなったりと、今までに経験のない困難に見舞われましたが、なんとか撮影も再開ができ、無事に最終回を迎えられそうですね。
それでは、「おちょやん」に出演する大川良太郎さんのプロフィールや役どころをご紹介します。
大川良太郎プロフィール
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名前：大川良太郎（おおかわりょうたろう）
生年月日：1978年3月6日
年齢：42歳（2020年11月現在）
出身地：大阪府
血液型：O型
大川良太郎さんは、大衆演劇の俳優さんで劇団九州男（げきだんくすお）の座長をつとめられています。素顔はとてもイケメンで、演劇では女形をやられています。お顔が整っていらっしゃるので、とっても綺麗です。
私の義理の母もそうなのですが、こういう演劇のお芝居が好きなんですよね～。最近はコロナであまり行けなくなってしまったので、ちょっと母がかわいそうなのですが、母世代の方にはすごい人気ですね。
大川良太郎身長は？
身長は174ｃｍです。
大川良太郎さんは女形なので、この高い身長が女形としてはかわいくないと思われていたようです。でも、背の高い里見要次郎座長の綺麗な女形を観て、衝撃を受け頑張ろうと意欲が出たそうです。
大川良太郎本名は？
本名は、金子忍（かねこしのぶ）といいます。
本名の方が女性っぽい名前ですね。
大川良太郎結婚は？
大川良太郎さんのブログには、2009年の8月に「結婚しました」というタイトルとともに、めちゃくちゃ大きなダイヤのような石の指輪をつけている写真がのっているのですが、この報告は本当なのでしょうか？
なんだか、冗談のようにも見えるので、実際結婚していらっしゃるのかどうかはよくわからないなという感じです。
ファンの方はご存知かもしれませんが・・・。
大川良太郎おちょやんでの役どころは？
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漆原要二郎（うるしばら・ようじろう）役
初代天海天海の時代からの座員。体は大きめだが、女形の役者。舞台に立ったときの美しさは圧倒的。のちに新たに旗揚げされた鶴亀家庭劇に参加。一平には、特別な思いがある。
おちょやんでも女形の役として登場されます。朝ドラは今回初出演！大衆演劇の俳優さんはなかなかテレビで見れることはないと思うので、楽しみですね！
まとめ
大川良太郎さんについてまとめていきました。
実際の大衆演劇の女形の俳優さんなので、おちょやんでのお芝居でもリアリティが感じられそうですね。
